日本の香りシリーズ
今から約160年前の嘉永3年(1850年)に淡路島でお線香が作り始められました。この歴史と伝統に育まれた淡路島のお線香の品質を守り続けているのが香りのマイスターと呼ばれている「あわじ島の香司(こうし)」たちです。
香司とは調香から仕上げまでの香り作りにおける全品質を管理し責任を担う人の事です。
「日本の香り」シリーズは香司たちが、淡路島のお線香という品質にこだわりと心意気を持って練り上げた香りの自信作です。
それぞれの香りが持つ優雅な個性を感じていただき、ゆったりとした時の流れを演出されてみてはいかがでしょうか。
各画像をクリックすると詳細を表示します。
101-あかしあ | 102-旬ユズ | 103-抹茶 | 104-珈琲 |
105-睡蓮 | 106-新風白壇 | 107-白壇 | 108-金木犀 |
109-森林 | 110-墨書 | 111-ラベンダー | 112-和風ムスク |
114-香木 | 116-桜 |